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October 17, 2009

日本の医療とアメリカの医療(序章のその1)

日曜日に猛烈な腹痛に襲われ、我慢の限界を超えて、救急車で病院に運びこまれた。
「今から造影剤入れてCT取りますから。造影剤を入れると、体が温かくなったりしますが、異常ではありませんから。」って全く同じ台詞を英語で聞いたな、去年の盲腸の時に、、、っていうか搬送法、痛い場所も含めて、なんか知ってるぞ、と思ったり、痛がったりしていたら、女医さんがやって来て「このまま入院になりますので」。これは本当にデジャヴじゃないかと思ってしまったが、病名は腸閉塞で、手術する訳ではないそう。よかった。私、盲腸が二つあるのかと思っちゃったじゃないか。。。
手術無しで安心したのは良かったんだけど、痛みが収まる訳ではなく、そのまま痛み止めを処方される迄の数時間は、腸の蠕動運動に併せて、約5分に一度襲ってくる痛みとの格闘で、ほんと消耗した。

おかげさまで、抗生物質が効果をあらわした翌日からは、水も食事も取れないのと、24時間、点滴に繋がれていて、点滴の袋を取り替えるタイミングを逃さない様にしっかり見張ってなきゃいけない、、、というのも、点滴が切れてもそのままにして置くと、管が詰まるので、とても痛い目に会う事がわかったから、、、あと、お腹が張りすぎていて、ずっと気持ち悪いしやっぱりまだちょっと痛い、ということ以外は、そんなに大変じゃなくなった。あれれ、いま冷静に事態を考えると、痛くはなくなったが、大変な事にあまり変わりはなかったみたいだが、本人は痛くないだけでもうウキウキだったのだから、そのプラス効果が他のマイナスを押しのけて、兎に角本人としては、辛くは無くなった。

すっかりもう帰れるだろう、と思ったのだけれど、一週間が経過して、昨日からは流動食も始まったのに、私はまだ入院中。アメリカだったら、確実にもう帰宅してるよなぁーと思いつつ、大義名分をもって仕事をお休みできる自由を満喫している。正直メチャクチャヒマだけど。

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