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2006年8月18日 (金)

エッセイとGMAT

そろそろ遅くても、エッセイに取り掛からないといけない時期が近づいてきました。私が思うには9月の半ばくらいにはもう、何があっても手をつけ始めたほうがいいと思うんですよね。

しかし、ここで忘れていけないのはGMATです。望みどおりの点数が出ているならよいのですが、そうでない場合は平行して勉強を続けることになります。ところが、大体GMATの勉強よりエッセイのほうが楽しいし、一番今日あたりの集中力も、時間も使うものですから、ついつい、GMATの勉強が薄くなってしまいがち。これがやばい。1stラウンドで不完全な点数&エッセイで出願するより、ちゃんとしたエッセイ&納得いく点数で2ndラウンドのほうが大事なわけですから、勉強の進み具合によっては、無駄にGMATの弾(5回しかないんですから!)を使わず、潔く1stラウンドをあきらめて、2ndにすべてをかけるほうがいい人も沢山いるはずです。

忘れないで!と思うのは、1stラウンドに出願するのは2年越しの受験生やリアプリカント(つまりは浪人生みたいなものですね。)がとっても多い!ということ。志望校もなんとなく定まり始めたこの時期。学校の説明会に出席したりウェブを見たりと、学校研究が本格化することで、そうでなくてもエッセイへの興味が高まる中、周りがエッセイはじめた、といった話を聞くと、「自分も!」と思ってついついGMATでなくて、エッセイに飛びつき、新しいことをはじめたほうが、勉強している気になるからついついエッセイにばかり目が行って。。。。

こうしてGMATの勉強がおろそかになってしまいがちなのですよねー。それはもちろんGMATはすべてではありませんが、ある程度のGMATの点数がない限り、エッセイだけ書いてもほぼ確実に合格はないわけですし、GMATの点数によっては別の学校を志望することになるかもしれないのに。。。。

「1stが有利」というのは「準備ができている人にっとってだけである。準備不足ならどのラウンドにしても出願しては当然だめ!!」という当たり前の大原則を忘れがちになるこの時期。もちろん、1stラウンドでは出願しないと決めたとしても、一ヵ月後には準備を始めないといけないエッセイですが、是非、今一度自分の点数、エッセイの深まり具合などを客観的に評価してから、勉強に占めるエッセイの準備の割合をきちんと考えるようにしたほうがよいように思います。

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コメント

・・・・ですよね。ファーストが有利だと聞いて、ファーストに出さなくちゃ!と思ってしまう心理、今戦ってる真っ最中です(苦)
ファーストで、自分と似たようなバックグランドの人が採用されちゃったら、枠が埋まっちゃうんじゃ・・・?とか。でも、準備不足だったら到底太刀打ちできないでしょうから、確率から言えばセカンドの方が賢明ってことになるんでしょうか。どうしても只中にいると、「有利」の二文字には弱いです。

投稿: e-angelus | 2006年8月21日 (月) 11時37分

はじめまして。こうすればうかるMBAからやってきました。
私も現在35歳、そして来年秋のMBAを目指してます。
しかも現在NYで6年くらい社会人をしているのですが、永住権のプロセス中なので、色々悩んだ挙句、これが終了するまであと半年程度かかるので、来年秋からにすることにしました。
 今年から行くことも考えて英国の一年コースをアプライしたのですが、GMATの点がちょっと及ばず。でもアプリケーションが印象的だったのか面接まで行って結局2校ともコンディショナルオファーをくれました。GMATを再度受験して点数を足すことです。。。。。
 今、来年秋と思ったら、気持ち的にはちょっとゆっくりできるものの、そんなにゆっくりはしていられない、とあせりだした今日この頃。電話インタビューが終わるまでその準備を行っておりGMAT勉強を中断してたのでそろそろ開始せねばというところです。
 働いている中で時間を捻出するのは大変ですよね。どうされてました??
 しかし、とはいえ年齢はかなり気になる。そんなところにりょーこさんのブログは大変興味アリです。
 NY在住ということで、もしよろしければ、色々情報交換もできたらなぁと思います。。ヨロシクおねがいします。

投稿: えりっく | 2006年8月23日 (水) 14時26分

えりっくさんe-angelusさん!
ごめんなさい!!ばたばたしているうちにこんなに時間が。。。。
ええっと、e-angelusさんは書き込んでないですがブログROMってます。ちゃんと受験プロセスが進んでいるようで何より。GMAT、本当にがんばってください!
えりっくさん、はじめまして!!こちらこそ同じNY。よろしくお願いします。でもえりっくさんは来年はイギリスに行かれてしまうのでしょうか?何かGMATでわからないことなどあったら聞いてください。私で答えられる範囲でならですが、がんばりま-す。
時間の捻出は「人生のプライオリティをつける」「当選ギリギリラインを狙う」の二つで乗り切りました。人生のプライオリティをつける、というのは「10年後の私にとって今大事なのはどっち!」という尺度でやることを決める、ということです。「当選ぎりぎり」というのは「大事でないがやらなきゃならないこと」は完璧を目指さず、終わらせさえすればよい、と割り切ることです。仕事柄もあるとは思いますが私はこれで何とか乗り切った感じです。。。参考になるでしょうか??

投稿: りょーこ | 2006年10月12日 (木) 12時27分

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