« 明日でいよいよ出願はおしまい! | トップページ | 出願完了!!&GMATの勉強時期 »

2006年3月15日 (水)

TWEのスペシャルフォーマット

これで私はいつでも5.0。数回は5.5も出たよん、というスペシャルフォーマットを公開しておきます。あくまでも私の場合ですが、4.5だったTWEがどんな質問でもこの形に持っていくようにしてからは必ず5以上でした。

前提条件:TWEは長さが勝負です!絶対長く。適切にパラグラフを沢山作ることが必要です。見た目も大事なのでパラグラフごとのバランス感が保たれるようにしましょう。ことに、本論のパラグラフがばらばらな長さだと減点されるようです。

書き順:まず序論、次に結論を書き、本論をうめてから、時間と戦いながら尻尾(寝たトピック)を付けます。

時間配分:ストラクチャー構成にあまり時間は割かず、3分以内にまとめられるようにして、どんどん書き始めたほうがよいです。私は、下記のフォーマットがばっちり書ききれたときは、必ず5.5点がとれました。適宜一パラグラフくらいなかったり、事例がいくつかなくても、5点は確実に取れます。

どういう問題が来ても、まずは質問文を繰り返し、質問に明確に答えている自分の意見を書きます。質問文を丁寧に読んで、価値観が問われているのか、意見を述べて証明せよ、といわれているのか、など、質問内容をきちんと見定めて的確に書くことが大切です。ここで、「英語の質問の意味は判っているわよ!」と採点官にアピールするのです。構成は簡単ですが、大切なところです。

The auther said that (質問文 例:世の中で一番大事な植物は何か などなど).I agree/disagree/think(自分の意見 例:大事なのは米だ) because I see more benefits/reasons to (自分の意見). There might be several people who (反対の意見:例 米じゃなくて、キャベツだ) because (反対の理由 例:どの家にもある常備菜である) For example, (反対の簡単な例 一年中世界のどこかで作られているし、どこでも売っている) However, those who say so condone/overlook several following important points.

First, (自分の意見の理由、とてもジェネラルなもので国の別がない理由、その1。 例:米は主食である) For example, (理由その1の具体的事例 例:日本をはじめとしたアジア諸国、中国のチャーハンやインドのカレーはもちろんのこと、イタリアでもリゾットがある。欧米のレストランですら、付け合せに米があるのは当たり前になってきている。)

Furthermore,(さらに、という意味合いを生かした上で自分の意見の理由その2となるもの。できれば日本に寄せる。 例:米は炭水化物だけでなく栄養価も高い)(理由その2の理由 例:米にはビタミンBが沢山含まれていて、精米の仕方を変えるだけでその栄養を沢山取ることが出来る。)For instance, Where I live in Japanこの台詞は使えます。採点官も人。外国の面白おかしい話が聞きたいのです。(ことに胚芽部分だけを残すことで味を代えずに多くのビタミンが摂取できるということで、胚芽米がその色から金芽米と呼ばれて大ブームだ。)

Moreover, most importantly,(それにも増して、という意味合いを生かし、個人の特徴を生かした、一番面白いと思われる自分の意見の理由その3となるもの 例:米はなんと言っても私の心を安らがせる食物だ)(理由その3の詳しい事例 食卓にゴハンがあることも癒しだが、水田の風景、もみの様子などは私のヒーリングのmust itemだ)For example, I personally (さらに具体的事例 ベトナムに何度も行っているのだが、それは水田風景が今も残っているからだ。先年ベトナムに行ったときは、機械でなく、手で田植えをする風景を見て、私のモチベーションの原点を思い出した。というのは私の母が、よく、米は八十八の手間で出来ている、という話に例えて物を大切にする心を教えてくれていてことを思い出したからだ)ここで意識して自分のネタに話が持っていけるようにします。

最初より2番目、2番目より3番目のパラグラフが長くなるようにします。

Consequently(自分の意見を再度述べる 例:米がよいのだ)because (理由その一),(理由その2),and(理由その3).ここで終わってはいけません!ここからが勝負で、ここに自分の常に書けるモチネタを持ってきます。(ちょっとしたツナギの文章 強引に、ネタトピックに持って行きます。 例:水田風景を見ることで私は自分の原点を思い出す。)

新しいパラグラフを起こします。例えば自分はどういう人になって行きたいか、という汎用性の高い文章を自分で作っておいて、どんどん打てるようにしておきます。私は・・・な人になりたい。そして最後に、あくまでも前向きに、ちょっと明るいことで、本文とも関係のあることを書いて終わります。例:私も水田にすくすくと育つ米のように、世界中の人たちから求められる人材になれたらと思う。)

TWEで悩んでいる方は、是非試してみてくださいね。

|

« 明日でいよいよ出願はおしまい! | トップページ | 出願完了!!&GMATの勉強時期 »

コメント

悩んでますー!!(笑)早速参考にさせていただきたいと思います。このエントリを読んだ当初は、そもそもこのエッセイすら書けない私・・・と一瞬ひるんだんですが、実際に試してみると、やっぱり形のよさが説得力のある理由づけを引っ張り出してくれる部分もあるんですね!とても勉強になりました。
ただ、ボキャ貧が高度な理由づけの制約になってしまうことも多い私です・・・。そこがまさに悩みどころなんでしょうか。

投稿: e-angelus | 2006年3月15日 (水) 13時05分

英語は形の言語だなぁってよく思います。だから、フォーマットと論理展開さえしっかりしていれば、点は取れる。ただし、質問の内容に的確に答えることが大事。なので、最初のパラグラフではそれに注意!その上で、タイプして練習するのが最善、だと私は思っております。がんばってくださいね。

投稿: りょーこ | 2006年3月15日 (水) 13時25分

 はじめまして。TOEFL関係のBLOGを検索していたら辿り着きました。
 早速ですが参考にさせていただきます!

投稿: つの | 2006年3月17日 (金) 00時34分

つの様
はじめまして!サイト遊びに行って見ました。がんばって4月までにTOEFL終わらせちゃってくださいね!Rはきっとトラップにはまっているんじゃないかな?と思います。Lはつの様のブログにも書いたように、今の点数ならまずはPart Aをがんばることかな?と思います。必ず偶数版目と最後に話す人の言うことが大事なので、そこに集中して聞いてみると、判りやすいかもしれません。

投稿: りょーこ | 2006年3月17日 (金) 01時59分

はじめまして。つのさんのサイトから飛んできました。
今月の結果233(W4.0)⇒250以上を目標に、来月最後のCBTで結果を出さなくてはいけないので、TWEの効率良い勉強方法を模索していました。スペシャルフォーマット、短期決戦にはかなり有効だと思います。使わせていただきます、、、

L25をとるには、partBのコツは何かありますか?

投稿: コロ助 | 2006年3月21日 (火) 21時37分

>コロ助様
あと一息!がんばってくださいね!
パートBは、前半、中盤、後半、とイメージで分けて、(できれば、それぞれのパラグラフで)話者のトピックと結論を整理しながら聞く意識が大事ではないかと思います。
あと、パートAとちがって、聞こえた単語、コトに固有名詞が大切なので素直に聞くことでしょうか?

投稿: りょーこ | 2006年3月27日 (月) 03時23分

りょーこ様
アドバイスありがとうございます。
先月から出張などが重なり、まともなTOEFL対策も出来ずに、今日やっとエッセイの開始したところです。試験まで1週間もないので、スコア250の目標以前に前回のスコアも維持できるのか??
最後のわるあがきですが、再度スペシャルフォーマットでスパートかけます。結果はまた、、お知らせします。。

投稿: コロ助 | 2006年4月 9日 (日) 20時37分

>コロ助様
とにかく書きはじめで一番大事なのは必ず質問にダイレクトに答えること。そして、書き出しに基づいた結論をきちんと出すこと。理由は1,2,3をまとめて上手くは書けない!とおもったら、reasons that I detailed aboveとひとことでまとめてもよいですよ!
書きながら気をつけるのは、パラグラフのボリューム感。見た目的にきれいになるようにすること(序論結論は短くてもいいが本論はやや長めに!)TOEFLは対策をすれば必ず結果の出るテストだと思います。がんばってくださいね。
結果の報告、お待ちしております!!

投稿: りょーこ | 2006年4月10日 (月) 06時31分

りょーこ様
電話でスコアを確認しましたら、前回と全く同じ233(W4.0)でした。
パラグラフの構成はきれいにまとめて文字数も多目に書いたつもりですが、本論で説得力に欠けていたのかなあと思います。
幸い、5月までCBTが継続になったので、今度こそ結果を出せるように頑張ります~

投稿: コロ助 | 2006年4月22日 (土) 04時50分

>コロ助様
結果があまり芳しくなかったとのこと。残念です。実際にコロ助さんの書いたものを見ないともう具体的には色々お伝えできないかな、、とも思うので、もしよろしければ、練習でかかれたものをメールにおくってくだされば、私なりに、でよければ見てみます。(私で理由を見つけられるかはわかりませんが。)
TWEは、質問にまずは明確に答えることが大事。問題のタイプ別の基本の答えの型(動詞の使い方など)はおさえられていますでしょうか?また転換語の使い方、その意味、本論での意見、例示の順番などが明確になっていますでしょうか?日本語と英語では議論の展開のさせ方が違うので、もしかするとそのコツをつかむ必要があるかもしれませんね。

投稿: りょーこ | 2006年4月23日 (日) 14時15分

>>りょうこ様

1月ぶりです。
さて、肝心のスコアですが5月受験で結局、過去最高ではありますが、237止まり~S.R.が下がった反面、Wは5.0へあがりました。このスペシャルフォーマットのおかげです。

正直に言って、今回のエッセイは3.0をも覚悟していたほど不出来なはずでした。スペシャルフォーマットを念頭に、どんどん書き込んでいったのですが、バランスが非常に悪かったのです。おそらく、比率からすると、序論:25%、本論:(3パラグラフ) 50%、10%、5% 結論:10% 

自分が書いたエッセイを実はあまり思い出せないのですが、受験直後にあの内容はちょっと逸脱していたかな・・と反省したものです。
但し、過去のエッセイとの大きな違いは、質問文の繰り返し、文字数およびより具体な例題だったのかと思います。中でも、質問文を繰り返すというのが、最大のポイントではないかと。

このようなことを聞いた事があります。「アメリカ人の専門家は日本人の専門家に比べて、その分野の知識では劣るが、簡単な事でもいかにも知識があるかように語るのは上手。逆に、日本人専門家は、すでに知っていると思われる事についてはあえて触れることはせず、必要と思われる事しか述べないので、その知識ほどは評価されていない。」

日本人にとって、こんな事述べる必要が無いと思われる事が、人種が変われば解釈もかわる=質問文を繰り返すというのが、最大の盲点だったのかも。前回は、一旦書いたこの質問文をあまりにも頭でっかちになったため削除したんです。上も書いていますように、バランスはバッチリでした。が、それが大失敗だったのでしょう。

また、本論に関しては、Aの方が好きであるという理由よりも、具体的に遭遇したケースの内容が多くを占め、必然的に文字数も増え、ちょっとポイントがずれているかなという反省もありました。しかし、かえってこれが採点官の興味をひいたのかもしれません。

市販対策本では、採点管は本論を一番考慮するとうたってますが、それは当然でしょう。しかし、私は本論よりも、書き出しの方が最大のポイントではないかと考えます。「我輩は猫である。」ではありませんが、最初は肝心。

長々となってしまい、失礼しました。尚、文章を書くのが大の苦手なので、日記がてらブログをはじめました。どうぞ、のぞいてみてください。
また、色々とご教授願います。

http://anglais.blog65.fc2.com/

投稿: コロ助 | 2006年5月10日 (水) 22時28分

コロ助様
TWEに関してはおめでとうございます!ですね。
質問文を繰り返す。確かにとても大切!私は必ず一字一句間違えないように繰り返していました。だって、言葉を一つ変えたら、意味が変わっちゃうかもしれませんが、同じ文章だったら絶対に意味は変わらないですから。
それと、ダイレクトすぎるように見えるくらいに事例に持っていくのが大切、というのも「なるほど、そうも言える!」と思いました。日本語では理論の展開がスムーズになると思われる文章でも、英語では「無駄」にしか見えないものが沢山ありますもの。。。一度コツをつかんだらある程度点数は安定すると思いますが。。。もうTWEはTOEFLからきえちゃうのかな?でも、英語での文章作りの基本は、今後ずぅっとついて回ることだと思えば、力を付けておくに越したことはないですよね!私も秋からに備えてがんばらなくちゃ。。。

投稿: りょ | 2006年5月11日 (木) 06時02分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: TWEのスペシャルフォーマット:

» 2月のTOEFLの結果が帰ってきた。 [英語試験バカ〜TOEFL250を目指すブログ(ついでにTOEIC900も)]
 昨日2月のTOEFLの結果が返ってきました。失意のあの日から約3週間。  見るべきものはWritingしかないのだが、期待して(一応、今までで一番字数が書けていたと思ったので)封筒を開けると、  3.5 ん、3.5ですか。今回4.5〜5.0を目指していたのに・・・。再び失...... [続きを読む]

受信: 2006年3月17日 (金) 00時31分

« 明日でいよいよ出願はおしまい! | トップページ | 出願完了!!&GMATの勉強時期 »