2013年5月10日 (金)

新しいプロジェクト!新しいブログ!

こんなに古くなっても愛されているこのブログ、本当にありがとうございます!
あの時30代半ばだった私ももう40代前半です!そして新しいことをいろいろ始めているので、覚悟も決めて、再びブログを書き始めました。

Songs & Words and Work

ぜひのぞいてみてやってください。

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2010年5月25日 (火)

ウーマンMBAのイベント

先週土曜日、女性MBAのサステイナブルなキャリアマネジメント、というタイトルで、パネリストとして参加させていただきました。私以外のパネラー、基調講演とも非常に素晴らしかったと思うのですが、何よりも、意識の高い女性がたくさん会場に来ていたことに感動しました!
私もますます、しなやかに人生を楽しもう、と思いを新たにしたところです。

さて、このイベントを契機に、ウーマンMBAの活動再開も本格化です。サイトも新しくオープンしました!
http://www.womenmba.org/
私も運営メンバーに加わりました。まだスロースタートですが、季節に一度くらいはイベントができたらいいね、と話しています。がんばりますねー。

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2009年9月 5日 (土)

ウーマンMBA活動再会のお知らせ

受験時代には私も大いにお世話になり、今ではお手伝いさせていただいているウーマンMBAが活動を今年から再開するそうです。女性受験生の方にとっては、志を同じにする仲間や先輩に会えるまたとない機会です。卒業後のつながりにもとても役に立ちますし、是非参加されてはいかがでしょう?こちらに情報がアップされるとのことです。http://ameblo.jp/womanmba/

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2008年5月26日 (月)

卒業しました。

今月21日でスクールから無事卒業しました。卒業できた喜びと、一緒にこの2年間を乗り切ってきた仲間との別れの寂しさがない交ぜになった不思議な気分です。卒業生はまさに世界中に散っていくわけで、

「どこに行くの?」「僕はデュバイ」「おれ、ロンドン、あ、案外近いね」
(心の声:いや、ヨーロッパと中東は案外遠いっていうんだってば!)

「フランスだから、なかなか会わないだろうけど、、、」「大丈夫、同じ会社だからね!あと2年は互いに同じ会社だろうし、いずれプロジェクトで会えるよ。」
(どうやって同じプロジェクトに入るわけ?山のようにプロジェクトはあるんだぞ。それに2年先までしか見てないのかい!)

「私も貴方もアジアだから、会うわね。」「そうね、香港と、バンコクだからすぐそばね。」
(すぐそばはないだろう。すぐそばは。。。)

といった会話が普通に交わされているのを聴くと、もう一生会わないメンバーも多いことが今更ながらに実感されます。こんなに世界が私の周りににあったんだ。これが、世界の学生が一同に会して2年間学んだことの意義なんだと、今更ながらに気がつかされました。

今月発売号で、私の月刊誌GOETHEへの連載も終了です。最終回は、手前味噌ながらColumbia Business Schoolを取り上げ、学長のハバード氏と、同期生で今やNY外食業界の寵児となっているクリスになんと独占インタビューを?!敢行しました。
スクールには本当に山のように素晴らしいスピーカーの方がいらっしゃるので、取り上げられなかった人もたくさんいます。是非実際に留学して、ご自分の目で確かめて見てください!

住めば都、といいますが、留学した先の学校が誰にとっても一番になると聞いたことがあります。私も2年間で、かけがえの無い思い出と、たくさんの素敵な仲間、そして今後に役立つ色々な知識をくれたColumbias Business School が心から大好きになりました。みなさんも是非NYに、そしてColumbiaに留学してください!

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2008年5月 6日 (火)

コロンビア受験生にお願い

Columbia Business Schoolに来て早2年弱が過ぎ、いよいよ今月私は卒業します。なんとあっという間で、楽しくて仕方ない2年間であったことでしょう!是非皆様も合格を勝ち取られて、楽しい留学生活を送られることを!

さて、今日はコロンビア・ビジネス・スクールの受験を考えている皆様にお願いがあって投稿をしています。

コロンビアの他校にない特徴と言えばearly decisionです。今日アドミッション・オフィスに遊びに行ったら「りょーこ!ちょうどいいところに来たわ!ちょっと日本人のアプリカントのことで相談があるのよ!」とのこと。

「ここ数年、early decisionで合格する日本人がさっぱり入学しないのよ。しかもその割合がどんどん増えてるの。どうしてかしら?このままだとearly decisionでは日本人を入学させられなくなっちゃうわ。」とのこと。よくearly decisionでないと、合格しない、といった話をする人がいる、と聞いたことがありますし、私もそのように言われた記憶もあります。今の実態としては、(昔のことは知りませんが、)もう、そんなことはありません。それなのに、early decisionで合格して、学校に来ない人の率があがり続けており、その結果スクール側も「このままにはしておけない」と問題にするレベルになってきてしまった様子。アドミッション・オフィスでは現在真剣に対応策が話し合われています。

本当にコロンビア・ビジネス・スクールが第1志望の人は是非early decisionでapplyしてください。でもそうでない人は普通にreguler decisionで出してください。コロンビアはローリング制なので、早く出願したほうが有利なことは確実です。でもearly decisionのほうがregulaer decisionより早い、ってことはないのです。是非自分の志望度に合わせた出願をしていただけますよう、心からお願いします。

私もこちらに来て驚いたのですが、アメリカの文化では宣誓の意味は私たちの想像以上にとても重いものです。スクール側も宣誓の意味を非常に重く受け止めています。ですから、これから後に続くアプリカントの皆さんのためにも、5千ドル払えば、それでいいんでしょ、とは絶対に思わないでほしいのです。early decisionで受かったなら、宣誓したように他校の出願はその時点ですべて取り下げてください。是非よろしくお願いいたします。

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2007年5月 7日 (月)

NYでの就職について

先週で怒涛のような2学期目もやっと終了。テストも終わって気がつけば一年が完了、インターンの夏休みー!となりました。

私は帰国後日本に帰ることを想定していますので、インターンも東京です。要するにインターンをした場所がフルタイムの就職場所になる可能性が高いので、自分の就職したい地域でみんなインターンを探そうとがんばるのです。そんなわけで、NYに残りたい留学生はインターンをこちらでしようとものすごくがんばっていました。(過去形なのは、さすがにすでに夏休みなので今インターンが決まっていない人はもうほとんど居ないからです。早い遅いは別として、結局仕事はあるもの。最後にはみんな仕事先が決まるものなのです。)

ただ、留学生、グリーンカード無し&NYで就職したい!そういった場合のインターンの就職活動はあまり簡単とは言いがたいと思います。どちらかというととても大変。というのも、NYでの就職活動そのものが、良い会社であればあるほど非常に競争率が高い(外国人だけでなくアメリカ人にとっても)上に、外国人ですとそもそも就労ビザがないとだめな会社がまず多いためです。ビザサポートをしてくれて、一番可能性が高いのは、コンサルティング業界とファイナンス業界。その場合はどれくらい経験があるか、がかなり大事な様子です。もっとも、自分にもっともあった業界で正しいやり方で仕事を探せば、結局はインターン先は見つかるもの。大変だけれど、NYでのインターン&就職は可能だと思います。

アメリカでは就労ビザのH1ビザが不足していて今年はもう来年の10月までVISAが出ない様子。友人の2年生留学生で、NYで就職が決まっている人たちの中には、一年はどこか別の国のオフィスに行くことになるかもーなんていっている人も結構います。。。

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2007年3月30日 (金)

コロンビアMBA NY就職事情

最近、こちらでの就職事情に関する質問をいただいたのでエントリしておこうと思います。まずは概論。

こちらでの就職は、可能ですが、ハードルは相当高いといわざるを得ません。

ただ、もちろんゼロではなく、毎年何名かはこちらで就職をしていますから、とにかくなんとしてもNYに残る!ことを最優先においてがんばれば、何とかなるのだと思います。
採用企業は、やはりビザにかかるお金を払える会社になりますから、金融かコンサルティング会社が多い様子です。この二つのうち、コンサルティング会社は、やはりある程度英語力が高くないと難しそう。金融は、日本市場が魅力的なこともあり、日本人需要があるようです。数字で勝負なので、後天的に身に着けた英語の人でも就職が決まるケースはある様子。ただ、それなりのバックグラウンドがないともちろんハードルはさらに高くなります。

周りのいろいろな留学生を見ていて思うのは、出身国に限らずとにかくNYに残る、ということを目的にし、相応に素晴らしい人材である場合は、トップティアの会社からのオファーも含め、何らかの仕事を見つけることはできているようです。アメリカ人でも「ちょっとどうかな。。。」という人材はやはりなかなか就職が決まらない。。。

それから、日本で採用だけれど、その前に少しNYで働いてから日本に行く、といったパターンもありえます。こういったオプションのある会社かどうかは夏のインターンシップの面接の際に聞くと、結構教えてくれることが多いように感じました。

この話は、具体例も含めてまた後日アップデートするようにします。

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2007年2月26日 (月)

幻冬舎のゲーテ

幻冬舎から出ているゲーテとうい雑誌で、私の連載が始まりました。1ページですが、NYのMBAならではの連載になっていると思います。コロンビアの一端を知るにもよいかもなので、是非立ち読みしてみてください(いや、買ってください、といわないとだめですよね。)ご感想などあればいただけるとうれしいです。

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2006年12月16日 (土)

コロンビアのベネフィット

ファーストラウンドで合格が出る人はそろそろ結果が、セカンドラウンドで出願予定の人は今まさにエッセイの佳境なころでしょうか?

せっかくコロンビアに通っていますので、うちの学校は何がよいのかしら?というのを書いておこうと思います。一般的な情報は学校のサイトを見ていただければいいかと思うので本当に今、わたしが「これは役に立っている」と思うことを。

まず、なんと言ってもNYという立地とIvyというブランドからくる、レベルの高い講演会やリクルーティング関連イベントが豊富なことははずせないでしょう。毎日のように10以上の有名人やら会社やらの講演会、それに加えてプレゼンテーションスキルのワークショップやファイナンシャル・モデリングなどの各種ワークショップが開催されていて何にでも参加できます。今学期は、ジョージ・ソロス、フィオリーナ、カルロス・ゴーンなどが講演をしましたし、投資銀行とコンサルティングファームの役員や社長クラスの人たちはほとんど来て、講演をしてくれているようです。(わたしは業界が違うためあんまり名前を知らないので、、、いまひとつありがたみが。。。なのですが。)カルロス・ゴーンはブレックファストミーティングであったため(寝坊して)聞き損ねたのですが、フィオリーナはすごかった。そのほか私が聞いた中では、My Spaceの戦略担当役員の話や、オグルヴィの社長のシェリー・ラザラス、Y&Rの社長だったアン・ファッジなどの講演は、非常に楽しめました。やはり同じ業界の話のほうが、ファイナンスより話がわかりやすいせいもありますが。

就職を考えている人、ことに、ちらりとでも「アメリカで働く」ということを考えている人には迷いなくNYをお勧めします。どの大学にいいっても面接は結局NYが多いですし、2年生になれば、学校に通いながらインターンをすることも可能です(そうやって仕事を獲得している人もたくさんいます。)し、その機会もとても多いので。

次に授業のバランスの良さでしょうか?ケースとレクチャーが非常にバランスよく配置されていて、理解をするためにはレクチャー、理解を深めるためにはケース、と同じ授業の中でも使い分けがなされています。授業別に見ると、統計、会計、経済などはどちらかといえばレクチャーが中心、ファイナンスは半々、マーケティング、Creative Effective Organization、ストラテジーはケース中心といった感じでしょうか。ストラテジーの授業以外は、すべてケースのみ、という授業はひとつもなく、理解してから議論する、という方式が徹底されていると思います。

授業で特筆すべきものとして、Ethicsの扱い方が挙げられます。そもそもオリエンテーションでEthicsのケースをひとつやるのですが、それ以外に各授業で1回、かならずEthicsのトピックが取り上げられ、議論をすることになっています。ethicsだけを捕らえず、多面的に現実味のある真剣な議論ができるのが特徴でしょうか。たとえば、経済とストラテジーの授業ではエイズのアフリカにおける薬価問題、ファイナンスでは会社は誰のものかという議論統計では統計データの改ざんによる株価操作問題などが取り上げられ、通り一遍の「倫理を守ろうね」「フレームワークで考えよう」といった授業からは一線を画しています。

コロンビアはエンロン問題の際に自殺者も、逮捕者も出しており、「はやりだから、やらなくては」ではなくて、本当にもう自殺者を出さないためにはどうしたらいいか?との真剣さをもってethicsプログラムが構成されていると言えるでしょう。最初のケースのときの教授の言葉がとても印象的です。「だれも法を破ろうとはしていないんだ。ただ、いろいろ考え付く優秀な人であるほど、ほんの少しずつ、ほんの少しずつだけバーを押して行って、気がついたら一線を越えてしまっている、だから怖いんだ。」それまで「法律なんて破りっこないでしょ。ethicsなんてばかばかしい授業だわ」と思っていた私が「確かに、これを今習うことは大事なことだ」と実感した瞬間でした。

Turn around managementを筆頭としたファイナンス関連、ストラテジー関係の科目の充実は言わずもがなですが、リーダーシップ関連の授業のクオリティも非常に高いことは特筆すべきでしょう。High performance leadership, top management processなどが人気です。また、メディア、リアルエステート、小売に関連した授業も大変充実しています。

生活関連ではハッピーアワーでしょうか?木曜日ごとに大学のデリがクラブに変身。ただでお酒を飲みご飯を食べてみんなで大騒ぎします。仲間との絆が深まる?!というか単に本当に楽しい時間です。。。学生の平均年齢は27歳。みんな本当に優秀で、話していて楽しい同級生ばかりです。

そして、最後に、実はこれはすごいことなんだ、、、と日々実感しているのが「キックアウトがないこと」です。もちろん、学生の本分は勉強ですが、互いに退学をかけて競い合う必要がないことで、生徒間の協力体制が非常によく取られています。渡米前は「コロンビアはコンペティティブ」といううわさをよく聞いていましたが、全然正反対。ただ、多分都会っ子が多い?!ので、最初は警戒心が強く、表面的な人付き合いをしてから仲良くなる。という傾向はあるかも。3ヶ月たった今は、クラスみんな、本当に仲良くなって、勉強も遊びも、一緒に楽しんでいます。そうそう、コロンビアの遊び心を満喫したい皆様は是非クラブ活動の「follies」のビデオを見てみてください!毎年年末に行われる、学生有志のビデオ製作を含めたダンス&コメディーショーで使われたビデオです。内輪ウケのねたばかりではありますが、真剣にバカをやる学生の姿を是非お楽しみください。

コロンビアに関して特定の質問があればいつでもどうぞ。わかる範囲でお答えします。

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2006年10月19日 (木)

統計と受験

学校によって、点数重視だったり人物重視だったり。アドミッションはいろいろですが、まぁ、出願するととにかくどうなんだろう。どういう人は合格してどういう人は受かっていないんだろう???などなど、精神的に落ち着かなくなったりするのではないでしょうか?

このサイトですと何かと数字的な情報や、合格した人のプロファイルなど見ることができます。またビジネスウィークのMBAコーナーに登録すると(無料です)掲示板からいろいろな自分の仲間のアプリカントたちの生の声を覗き見することができます。もちろん自分で投稿することも可能です。

とはいっても、周りは回り、自分は自分。統計全体ではたとえば80パーセントの合格率だとしても、自分にとっては0%か100%かしかないわけで、あんまり数字を見て一喜一憂しても、、、とは思います。でも、なんとなく不安な気持ちを落ち着けるのに、上記二つはお勧めサイトです!

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